毎週金曜日の夕方になるとBurbankのBob’s Big Boyレストランの駐車場に、クラッシックカーファンが自分の愛車を自ら乗り付け大集合します。前を通ったので久しぶりに立ち寄ってみました!
クラッシックカーに詳しいワケではないけど、やはりその個性的な風貌は一種の憧れを感じずにはいられない魅力に満ち溢れていて、古きよき時代のデザインに心躍らされます。
1957Chevy Bel Airだと思うんだけど、ピカピカっ!驚くべきコンディション!
これもまあとても良い味を出しているんだけど、両腕にタトゥーばりばりのこのオーナーのおじさんはナニモノ? と思わずにはいられないよね?
http://gamblerstelevision.com/150891/
昔のコルヴェットはやっぱり魅力的っ!
アイボリーのレザーベンチシート!こういうセンスがたまらない
ゴッドファーザーを連想するよね!
一番注目を集めていたこの車のナンバープレートをご覧あれ!
これは何ですか?
公道を普通にコレで走ってきちゃうのも凄いな〜!
なぜかオレンジ系に目が行くんだけど、クラッシックカーならではの味わいがあって思わず惹き付けられます。
その車と同い年くらいのオーナーも多くみかけました。のどかで優雅な時間をそれぞれ楽しんでいるのがアメリカらしいなと。