Custom

デイブフリードマンはいまだに常日頃からカスタムワークも手掛けており、
特にローカルのミュージシャンは直接工房へアンプを持ち込むことが出来るので

デイブにあれこれ相談して好みのスペックに改造を依頼するプレイヤーさんが多々います。

既製品のフリードマンアンプもこれに例外ではなく、
全てのモデルでカスタムモッドを施しているのを見かけます。

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この写真のBE-100には、 “Thump”と”Response”コントロール、
そしてバックパネルには”1/2 power switch
が増設されています。
(Phil X スタイルのhigh/low voltage switchとの事です)

ネット上にこの様なカスタム仕様のフリードマンアンプをたまに見かけますが、
残念ながら現時点ではカスタムモッドを日本国内では施す事は出来ません。
ご理解を頂ければ幸いでございます。
(もちろん
受注生産は可能です)

⭐︎今日のBGM⭐︎
Walter Trout – Blues for my Baby (2012)

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