いつもであればまず初期のEVHネタを弾くところですが、1962 Fender JazzmasterをNaylor SD-60につなげると、ナチュラルに違う引き出しからのネタになり、コード弾きでその響きを楽しんでいる自分がいます♪この組み合わせ、一つの究極のトーンです!いつまでも時間を忘れてギターを弾いてしまうという、まだまだこういう出会いがあるということがたまらなく嬉しかったりします。