NAMM 2

新作の”DUENDE”モデルを中心にディスプレイされたボグナーのブース。相変わらずほとんどお金をかけない手作りブース。しかし さりげなくブースに置いてあるアンプは最強だから恐るべし!
ブースの前で雑談する天才ラインホルドボグナ−。毎回風変わりなファッションで登場するんだけど今回は何がテーマだったのか!? 毎回意味不明だったりする (^^)
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BC RICH 、まだあるんだなぁ。
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セレッション!! ロックギターサウンドはこのスピーカーのメーカーなしでは語れないでしょう!
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こうやってあちこちでライブを見かけるんだけど、このマーチンのステージの前は通路。おっさん達がこうやって普通に床に座り込んでライブを楽しむ姿を見て、アメリカだな〜って思うよね。キッズは普通に床で寝転んでたりするし。
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このブースで突如として始まったセッション風景。これがホントに上手だからたまらない。独特のグルーブ感でゆったりとプレイされるR&Bに思わず足を止めて聴き入ってしまった。ちなみにこのブース、モノは少ないけどスペースは広かった。
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ドラムのブースの数は毎年驚くほどある。それぞれ工夫してライブのスペースを確保していたんだけど、こうやって防音(天井の半分はopen)してのデモ演もあった。ドラマーは有名なドラマーみたいでスナップの効いた素晴らしいプレイを連発していたんだけど、それよりベーシストのおっさんが凄かった!!
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