$700で購入して以来自宅で生音で楽しんで来た1974年のプレベー。
一度もメンテナンスに出していないし、弦交換すらした事のないこの子を
レジェンド@パフォーマンスギターに依頼してフルメンテしてもらいました。
兄弟の様なこの2本を並べて記念撮影をばw
1975~1983年にフェンダー社で働いていた須貝氏。
入社した当時、このタイプのベースもまだ多くあったとかで
懐かしそうに目を細めていらっしゃいました。
一度もメンテナンスに出していないし、弦交換すらした事のないこの子を
レジェンド@パフォーマンスギターに依頼してフルメンテしてもらいました。
1975~1983年にフェンダー社で働いていた須貝氏。
入社した当時、このタイプのベースもまだ多くあったとかで
懐かしそうに目を細めていらっしゃいました。
この2つのバンドは僕の人生のサウンドトラックそのもの♪
想像するだけで目がウルウルしてしまいますw
今日は朝からJourney/TOTO祭り!
⭐︎今日のBGM⭐︎
Journey – Don’t Stop Believin’
カスタムオーダー、受付中です!
マイクスターンがベイクドポテトに初出演するという告知を目にし、
ヲヲ!っとなり、そのチケットのお値段を確認してさらにヲヲヲ!w
クリエイティブにギターに向き合う時間、とにかく新しいことを学ぶ時間、
ただひたすらリズムトラックなどに合わせてジャムる時間、などと
ギターの手元のVolumeノブがToneノブになっていたのは
テキトーにToneノブを付けて見た目だけ人と違う事をしたかったのではなく、
そのトーンを手元でかなり細かくコントロールしていたからだったと確信し、
ここも!ここもだ!とその表現力と繊細さ具合に正に目から鱗です。
LAのトップアンプテクニシャン達との偶然の出会いを経て
100台以上の改造マーシャルを90年代初期から日本へご案内する事ができ
またそのメーカーの商品開発に参加させて頂く機会が多々ありましたが、
そのモチベーションの原点は言うまでもなくデイブ時代の楽曲で聴ける
ホゼプロジェクトに取り組んでいる流れであるちょっとしたキッカケにより
デイブフリードマンが1987xをベースに”あの音”を再現してしまいました。
フリードマンチューンド1987x、とでも命名しましょうか。
Fryette PS-100、そしてそのループにRoland SDE-3000を通し、
自宅で鳴らせる音量でも見事に”あの音”が出てしまっています。
また大音量にするとその音像や音の飛び散り具合なども含め、
こんな世界だったんだ!!と誰もが驚愕してしまうであろう、
それほどの別世界です。
神田ショウルームにて皆さまにもご体感して頂けます。
⭐︎今日のBGM⭐︎
Van Halen – Girl Gone Bad