Ecstasy Mini Amp Head

本日はEcstasy Mini Amp Headの公式なワールドワイドでのリリース日!
このタイミングで続々とデモ動画がSNSに公開されています。

前例を見ない特別待遇で他国に1ヶ月も先駆けて日本先行発売にこぎ着け
真っ先に日本の皆さんに楽しんで頂いているこのEcstasy Mini Amp Head。
次回ロットでは各種カスタムカラーバージョンが先行リリースの運びとなります。
こちらもぜひお楽しみに!

⭐︎今日のBGM⭐︎
Tommy Bolin & Alphonse Mouzon 1974

カテゴリー: Bogner |

レンタル

Bogner- Ecstasy Mini Amp head

Sound Studio Noah 都立大店にてレンタルスタート!

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この画像ではダークブルーにも見えますね♪

⭐︎今日のBGM⭐︎
Michael Landau Liquid Quartet Live in Seoul 190314 – ‘I’m Buzzed’

カテゴリー: Bogner |

WD

デイブから唐突に携帯に画像が送られてくる事がしばしばあるのですが、
1ヶ月ほど前に送られてきたこの画像にはヲヲヲ!っとかなりワクワクでした。

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同世代の方であればそのワクワク具合を理解してもらえるかと思います♪

ラットのウォーレンが久しぶりにマーシャルのメンテナンスをしたいとの事で
デイブとは初対面でラックシステムズの工房に自ら持ち込んだのでした。

ウォーレンはその作業に興味津々だったとかで、その場で質問攻めに遭いながら
2時間以上一緒に楽しい時間を過ごしたそうです。

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そしてよくその画像を見ると、
右側にトーレックスが剥がされたプレキシマーシャルが見えますが、
このアンプこそが中期/後期のRATTのアルバムで聴ける

あの素晴らしいギタートーンを生み出していたアンプだったとの事。

当時SIRで働いていたテックのFrank Leviが改造を施していると
ウォーレンがインタビューで度々語っていたアンプです。

Frank Leviの改造マーシャルだけが未体験で
いつかチャンスが来るとは思ってはいましたが

突然そのチャンスが巡ってきました。
Nobody Rides for Free (2007 Remaster) · Ratt

そのトーンを昔映画館で大音量で耳にした時はたまげたものですw

デイブによると簡単に言うと、JCM 800のプリゲイン@8に

プレキシのパワー部でプッシュした歪みを加味しているそうです。

もちろんその話を聞いてそのままにするわけもなくw、

クローンを製作する流れになりました。

お楽しみに!

PS、ウォーレンもデイブに勧められて入手したFryette PS-100に

大満足しているそうです。

⭐︎今日のBGM⭐︎
Terriff (US) – Forever 1990

カテゴリー: Friedman |

black/black

こちらはまだサンプルの段階ですが、
Ecstasy Mini Ampの黒ネットバージョンを特注してみました。
いかがでしょう?

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パッと見はウーバーシャルアンプを彷彿とさせます。

実は密かにウーバーシャルミニアンプもリクエストしてあり
こちらはメタルグリル仕様で上がってくる予定です。
是非お楽しみに♪

⭐︎今日のBGM⭐︎
HSAS- LIVE HD Sound 1983

カテゴリー: Bogner |

特典

弊社WebshopにてBogner Ecstasy Mini Amp Headをご購入された方に
もれなくBogner ロゴステッカー3枚とクリアファイル3色を進呈しています。

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クリアファイルの色はランダムになります。

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iPadにロゴステッカーを貼ってみました♪

⭐︎今日のBGM⭐︎
Dr Landee Live

カテゴリー: Bogner |