Ego CompやPlexi-Driveなど定評があるペダルを多くリリースしているWamplerより、
話題のニューモデル・2機種が発表され、そのデモ動画が続々と公開されています。
WAMPLER Phenom & Triumph by Leon Todd
Wampler’s New Budget Line by Tom Quayle
12月18日リリース!
Ego CompやPlexi-Driveなど定評があるペダルを多くリリースしているWamplerより、
話題のニューモデル・2機種が発表され、そのデモ動画が続々と公開されています。
WAMPLER Phenom & Triumph by Leon Todd
Wampler’s New Budget Line by Tom Quayle
12月18日リリース!
Zackさんのデモ動画では、いろいろなタイプのギターを使用して、
このアンプのトーンをとても分かりやすく伝えてくれています。
Friedman Steve Stevens SS-100 V2 | The Best Just Got Better
テレキャスターでクリーンチャンネルをペダルでブースト&ODさせた
2:30〜のトーンにも要注目。
ヘッドルームが広い分、ペダルを使用してとてもフレッシュでパンチのあるトーンを
引き出すことを可能にしています。
また歪チャンネルで手元のヴォリュームを下げてのクリーンも抜群に魅力的なトーンなので、
手元のヴォリュームを駆使して歪具合をコントロールするオールドスクールな手法で
表現するのも楽しいと思います。
そしてこのシグネチャーアンプの一番の売りである極上の激歪サウンドの力強くずぶとく
弾き心地良いバウンス感とタイトなボトムエンドにリッチで豊かな倍音の美しい鳴りは、
弾き手のクリエイティビティーをぐっと高めてくれることでしょう。
Friedman Steve Stevens SS-100 v2 Head
Friedman Amplification – Steve Stevens Signature V2!!
来年1月に初入荷を予定しています。
⭐︎今日のBGM⭐︎
Firehouse – Kiss
Blue Bell Straps/ Paris Texas Mapuche Tricolorをお買い上げ頂いた長谷川様より
素敵なレビューが届きましたので早速ご紹介させて頂きます。
ーー
届いてワクワクしながら梱包を開けたら写真で見る以上にカッコいいし
素敵なストラップでした。
レザーはしなやかで本当に上品。一切チープさがありません。匂いもいいです(笑)
ギターを立って弾いても滑る事なく演奏に集中出来ます。
スペインで3名の方が手作業で丁寧に製作されていると聞いていましたが、
GibsonやFenderの1950~1960年代のケースの裁製と似ていると感じました。
ヴィンテージギター、ヴィンテージアンプにもすごくマッチしますし、
他には無いストラップだと思います。
現代のギター(Suhr)にもマッチしましたよ。
ライブで使ってもモチベーションが上がりますし、
部屋にギターと一緒に飾ってもかっこいいです。
ほとんどの柄に限りがあるそうなので気になる柄があれば
早めにお問い合わせした方がいいと思います。
僕はもう一本、注文しました(笑)
⭐︎今日のBGM⭐︎
Robben Ford – Indianola Live
このモデルを見て一目惚れしてのBLUE BELL Strapsとの出会いでした。
既にお伝えしましたが、いきなりの大変希少なLimitedモデルとなります。
この柄は残り少なくなっているとメーカーさんから聞き、
直ぐに残りの在庫分を全て買い取ることにしました。
1970 Abraxas Dark Coffee:残1本 *12/22/22
*訂正:メーカーよりこの柄を少量のみ入手出来そうとの連絡がありました。
*12/20/22
⭐︎今日のBGM⭐︎
Michael Landau Trio @ Baked Potato 2003
Joe Holmes – Speak Into the Sea – solo teaser
Joe Holmesと言えば、自分の好みに手を加えたボロボロに塗装が剥がれた
1973 Fender ストラトキャスターとホゼ・マーシャルとレキシコン PCM-41。
そして僕との出会いになったTycobrahe OctaviaとMutron Pedal Flangerも
このパサディナのレコーディングスタジオで撮影された画像で確認する事が出来ます。
また今回リリースされたティーザー動画でも効果的に使用されている
ホゼが手を加えた超希少なVintage MXR Phase 90の存在も忘れてはなりません。
最近ではソロ時にホゼ・マーシャルを軽くブーストしてくれるペダルを探していて
BOSS GE-7/XTS ModやMXR-Echoplex Preampなどを試しています。
自宅内も余計な物は一切置かない、とにかくマニマリストな方です。
新作のラフミックス等の音源を何曲かいただいているので聴いていますが、
オールドファッションなレコーディングプロセスによって録音されたその音は
近代的なデジタル手方で録音された音に慣れてしまった耳/脳には新鮮で、
そのぶっとくてウォームでリアルなチューブサウンドがとても心地良く感じます。
ちなみにこの動画ではフロイドローズを外し、古い60年代製のブリッジに付け替えた
1973 Fender ストラトキャスター・Blackを使用しています。
(PUは80年代初期のJackson J-80)
⭐︎今日のBGM⭐︎
(THE RINGERS) Live Full Concert